カルトゥーシアという名前はイタリア語のチェルトーザ(修道院)を意味しているそうで、その名前の由来となったのも、サンジャコモ修道院から見つかった古い文章に書かれていた香水の調合法からここの香水が作られているからだそうです。
香水をはじめ、ソープやバスソルトなどのトイレタリー商品もここでは扱っており、レモンのいい香りが店内中ただよっています。自分用として記念に買っていっても良いし、おみやげ用にしても良いのではないでしょうか。ここにはCAPRISSIMO(とってもカプリ)なる香水をはじめ、男性用も合わせると8種類もの香水が売られています。
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